あなたに伝えたい、世の中を生きやすくするために

ひとりのろう者からあなたへ

ろう者として生まれて感じた社会の壁と合理的配慮とは

ブログ

あなたは誤解してる ~補聴器を付ければ聞こえるということの誤解~

補聴器を付けてれば聞こえる?それ、本当?実は違うんだよ 「聞こえる」にも色々ある 「耳が遠い」と「聴覚障害」は違う! 聴覚障害=「聞こえる」≠「音が判別できる」 私たちのことを誤解しないでほしい 聞こえる人に多い誤解をなくしたい 聞こえない人も説…

あなたは誤解してる ~話せる人は聞こえるということの誤解~

聞こえる人たちに多い思い込み 話せる=聞こえるという誤解が生む弊害とは 筆談を拒否される 聞こえないということ自体を信じてもらえない どれくらい聞こえないのかが伝わりにくい 誤解をなくすために 自分で自分のことを正しく理解する 分からないことを分…

私について

自己紹介 簡単な生い立ち 活動内容 HAPUNE 宣伝掲示板 ろう者・難聴者・中途失聴者のための震災情報サイト ブログ SNS ここでは、私の簡単な自己紹介をしておきます。 よろしくお願いいたします。 自己紹介 生まれ育ちは京都。 今は結婚して山形在住。 簡単…

聴覚障害のカテゴライズの複雑さは同時に今の日本の聴者優位社会の問題点を示している

聴覚障害は3種類ある ろう・難聴・中途失聴の違いとは 医学的な視点での判断 アイデンティティからの視点での判断 聞こえない人の世界の中でのカテゴライズとは ろう者は受容済、難聴者は受容困難という見方が多い アイデンティティによるカテゴライズはとて…

ひとりのろう者が24時間テレビに思うこと

24時間テレビについて思うこと 時代に合わない 一年に一度ではなく日常的に知ることが大事 海外のテレビでの障害者の例 日本のテレビでの障害者の例 障害者と切り離された社会 見下しを感じるし、健常者の方が変わる気がないのが見える ギャラの行方がいまい…

ろう者の老人ホームについて

ろう者が老後で1番不安に思うこと こんにちは。今日は私がふと思ったことを書いてみたいと思います。 ある日、こんな話を聞きました。 「ろう者が年を取った後、どこに行けばいいのか不安になる」 これを聞いて私も不安に思いました。 これはどういうことな…

私が補聴器を付けることをやめた理由 後編

私にとっての補聴器は何だったのか 補聴器は「聞こえる人のふりができる道具」だった 自分の自尊心を満たすための道具だった 人を見下していることにもなっていた 補聴器をやめてから起こった様々なこと 外出時 家庭内 心理的な面 補聴器をやめて気づいた変…

私が補聴器を付けることをやめた理由 中編

私が補聴器を付けることをやめた理由 アイデンティティとは 人を妬み、人を見下してきた自分 ずっと抱いてきた劣等感 劣等感から他人を見下すようになった 聞こえる人を演じていた自分 レストランで聞こえる人のふり 電話ができるふり 振り返ってみて、分か…

私が補聴器を付けることをやめた理由 前編

私が補聴器を付けることをやめた理由 補聴器を付けることの恩恵 電話が来たのが分かる 救急車やパトカーなどの音も分かる 補聴器をやめた理由 私のアイデンティティ 学生の時の私のアイデンティティ 「君は自分のことを障害者と思ってるの?」 私は生まれつ…

聞こえない人に話は通じてますか?

色々な方から相談をされる中で、疑問に思うことが・・。特に会社・家族間の問題でこのような話を聞くことが多いです。 「会社の人(または家族)は私のことを分かってくれない。いつも、「何も知らないんだから」「何も分かってないんだから」と言う」 これ…

店員さんとのやり取りはほぼ全てカンです笑

私は耳が聞こえない。 なので、例えばコンビニやスーパーのレジでの店員さんとのやり取りはほぼ全てカンでやっている。笑 最初は分からないこともあったが、回数を重ねていくにつれて流れが分かってきてカンでやり過ごすことができるようになった。 最初に言…

もし願いが叶うなら。

すべてのテレビ番組やCMに字幕があって。 すべての邦画やアニメに日本語字幕がついて。 オンラインスクールの動画にも字幕があって。 電話はすべて文字化されて目で見て電話できるようになって。 他にも色々とあるけど、そういう世界が来たら 私たちはもっと…

挨拶

このブログを作った理由 知ってもらうことからすべてが始まる 不満を言うだけでなく建設的に考えていく 最終的には社会を変えるブログでありたい はじめまして。 雪国で暮らしている「satousan24」と申します。 このブログを作った理由 私は生まれつき聴覚障…